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『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。

Suriya'n-Fantasy-World

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恋人達の休日 -5-

魔王様誕生日企画短編
恋人達の休日 -5- (鏡夜&ハルヒ)

やっと電話がつながったが、彼女との会話は大きな機械音で遮られた。
それは、聞き覚えのあるヘリコプターのプロペラ音。彼女はもうすぐ帰ると言ったのだが……。

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恋人達の休日 -4-

魔王様誕生日企画短編
恋人達の休日 -4- (鏡夜&ハルヒ)

誕生日を二人で過ごすはずが、急用だと言って出かけたっきり戻ってこない彼女。
……一体、どこで何をしているのか?

恋人達の休日 -3-

魔王様誕生日企画短編
恋人達の休日 -3- (ハルヒ&鏡夜)

誕生日に自分の部屋を訪れてくれた彼を一人残して、部屋を飛び出したハルヒ。
ハルヒが急いで出かけた場所は……。


恋人達の休日 -2-

魔王様誕生日企画短編
恋人達の休日 -2- (鏡夜&ハルヒ)

誕生日の朝(というか昼)に、彼女の素っ頓狂な叫び声で眠りから覚めた鏡夜。
寝起きでぼんやりとしている鏡夜を残して、彼女は急用で出かけてしまって……。


恋人達の休日 -1-

魔王様誕生日企画短編
恋人達の休日 -1- (鏡夜&ハルヒ)

彼女と晴れて恋人同士になってから一年後、再びやってきた彼の誕生日。
去年と同じように、鏡夜は彼女の部屋を訪れていたのだが……。


聖夜の願い事 -6 fin.-

クリスマス特別企画短編
聖夜の願い事 -6 Fin.- (鏡夜&ハルヒ)

12月25日、夜十時過ぎ。ハルヒの部屋にて。


聖夜の願い事 -5-

クリスマス特別企画短編
聖夜の願い事 -5- (ハルヒ&鏡夜)

12月25日、夜九時過ぎ。ハルヒの部屋にて。

聖夜の願い事 -4-

クリスマス特別企画短編
聖夜の願い事 -4- (鏡夜&ハルヒ)

日本時間、12月25日、夜八時過ぎ。

聖夜の願い事 -3-

クリスマス特別企画短編
聖夜の願い事 -3- (鏡夜&ハルヒ)

パリ現地時間、12月24日昼すぎ。


聖夜の願い事 -2-

クリスマス特別企画短編
聖夜の願い事 -2- (ハルヒ&鏡夜)

明けて12月24日朝、ハルヒの部屋にて。


聖夜の願い事 -1-

クリスマス特別企画短編
聖夜の願い事 -1- (ハルヒ&鏡夜)

12月23日深夜、ハルヒの部屋にて。


一番近い場所 -後編-

鳳鏡夜誕生日企画 短編
一番近い場所(ハルヒ&鏡夜) -後編(11月23日の朝)-

二度と離れることがないように、この幸せが一生続くように。
今までで一番近い場所で、二人は同じ夢を見る……。


一番近い場所 -前編-

鳳鏡夜誕生日企画 短編
一番近い場所(鏡夜&ハルヒ) - 前編(11月22日の夜) -

数か月、入院生活を続けていた鏡夜も、ようやく退院することができ、
迎えた11月22日。彼の誕生日をハルヒの家で祝うことになって……。

春色の贈り物 -3-

藤岡ハルヒ誕生日企画短編
春色の贈り物 -3- (ハルヒ&鏡夜)

鏡夜に連れ来られた沖縄で、彼がハルヒに見せたのは、
鮮やかに咲き乱れる満開の寒緋桜の木だった。その美しい桜の木の下で……。


春色の贈り物 -2-

藤岡ハルヒ誕生日企画短編
春色の贈り物 -2- (ハルヒ&鏡夜)

二月四日はハルヒの誕生日。鏡夜に言われるまま、その日、休みを取ったハルヒだったが、
鏡夜は「見せたいものがある」というだけで、具体的なことは何も教えてくれなくて……。


春色の贈り物 -1-

藤岡ハルヒ誕生日企画短編
春色の贈り物 -1- (ハルヒ&鏡夜)

ハルヒの誕生日の前日。仕事を終えた鏡夜は彼女の部屋を訪れていた。

春の光に風馨る -16 Fin.-

春の光に風馨る -16 Fin.- (馨&光)

鏡夜の手術自体は成功したが、視力の回復の程度は包帯を取ってみないと分からないという。
包帯が取れる日に、光は「やりたいことがある」とハルヒに提案して……。

春の光に風馨る -15-

春の光に風馨る -15- (光&馨)

ずっと気になっていた、蘭花からの電話の件も鏡夜に謝ることができて、
ようやくいつもの調子に戻った光と馨は、見舞いを終えて病院を後にした……。


春の光に風馨る -14.5-

春の光に風馨る -14.5- (ハルヒ&鏡夜)

光と馨がお見舞いにきてくれてから、終始がやがやと賑やかだった病室も、
二人が帰った後は再び静かになって……。

春の光に風馨る -14-

春の光に風馨る -14- (馨&光)

ずいぶん長い間、光と鏡夜を二人っきりにしてしまっていることを、
若干、不安に感じながら、馨とハルヒが病室へ戻ると……。


春の光に風馨る -13-

春の光に風馨る -13- (光&鏡夜)

愛する人を失い、忘れてはいけないと心を追い込んでいたハルヒに何を言ってやれるか。
鏡夜の挑戦的な問いに、光は、自分の想いを強引に伝えたりせず彼女を見守ると答えたが……。

春の光に風馨る -12-

春の光に風馨る -12- (馨&ハルヒ)

馨は、ハルヒに対する自分の気持ちに、本当の意味での決着をつけるため、
ハルヒが鏡夜を選んだ理由を教えてほしいと、彼女に言った……。


春の光に風馨る -11-

春の光に風馨る -11- (光&鏡夜)

鏡夜は光に話し始める。環の事故の知らせの後、自分が無意識ハルヒの家に向かっていたこと、
それから一年、傍で見守っていたこと、そして……ハルヒがまだ環のことを忘れていないことを。


春の光に風馨る -10-

春の光に風馨る -10- (馨&ハルヒ)

「ずっと、馨の気持ちに気付かない振りをしていて、ごめんね」
今まで見たこともないような、大人びた表情で、ハルヒは馨にそう言った。

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