忍者ブログ

『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。

Suriya'n-Fantasy-World

カテゴリー「 IV 三つめの宝物」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


三つめの宝物 -33 Fin.-

三つめの宝物 -33 Fin.- (鏡夜&  ? )
 
昼間、蘭花から誕生日プレゼントを受け取った時には、その意図に気付けなかった鏡夜。
しかし、その夜、ハルヒの部屋で、鏡夜はプレゼントの意味を知る……。
PR

三つめの宝物 -32-

三つめの宝物 -32- (蘭花)

蘭花は思う。大切なものを失うことはとても辛いことだけど、
傷つくことを恐れて、結局、何も得ることない人生に比べ、なんと幸せなことだろう、と。


三つめの宝物 -31-

三つめの宝物 -31- (蘭花)

蘭花は、とても大切にしていた物を、誕生日プレゼントとして鏡夜に手渡した。
その、真意とは?


三つめの宝物 -30-

三つめの宝物 -30- (蘭花)

蘭花さんの大事な宝物を奪ってすみません。混濁する意識の中で、鏡夜は蘭花に謝罪した。
しかし、当の蘭花は、ハルヒを奪われたとは全く思っていなくて……。


三つめの宝物 -29-

三つめの宝物 -29- (蘭花)

蘭花から鏡夜に贈られた誕生日プレゼント。そこに書かれていた『言葉』の意味は……?
 


三つめの宝物 -28-

三つめの宝物 -28- (鏡夜)

いなくなってしまった、彼女の『大切な人』。その代わりとなる人はどこにも居ない。
同時に……今、ここに居る『自分』の代わりになれる人も、この世にはただ『一人』も存在しないのだ。

三つめの宝物 -27-

三つめの宝物 -27- (鏡夜)

酔い潰れる前に、蘭花に追及された「ハルヒへの裏切り行為」について、
その意味に、ようやく気付いた鏡夜は……。


三つめの宝物 -26-

三つめの宝物 -26- (鏡夜)

誕生日前日に、意識を失うほど飲ませておきながら、翌日、誕生日プレゼントを届けに来た蘭花。
何故、蘭花は鏡夜にプレゼントを渡しにきたのか……?

三つめの宝物 -25-

三つめの宝物 -25- (鏡夜)

久しぶりに訪れた彼女の部屋。
扉を開けたハルヒは、とても優しい言葉で鏡夜を出迎えてくれて……。

三つめの宝物 -24-

三つめの宝物 -24- (ハルヒ)

鏡夜の誕生日の夜。部屋で彼を待つハルヒは……。


三つめの宝物 -23-

三つめの宝物 -23- (鏡夜)

鏡夜の誕生日当日。昼時に会社にやってきた蘭花から、
鏡夜は写真の入った封筒を、誕生日プレゼントとして渡されて……。


三つめの宝物 -22-

三つめの宝物 -22- (鏡夜)

誕生日だというのに、二日酔いモードでふらふらの鏡夜。
橘の努力もあって、なんとか仕事は遅刻せずに済んだようなのだが……。


三つめの宝物 -21-

三つめの宝物 -21- (鏡夜)

酔いが回ったあげく、ついに意識を失ってしまった鏡夜。
そして、翌朝。元々寝起きの悪い鏡夜は、ちゃんと目覚めることができたのか……?


三つめの宝物 -20-

三つめの宝物 -20- (蘭花)

蘭花からの攻撃に耐え続けること数時間、
ついにギブアップした鏡夜は、ソファーの上に倒れこむように眠ってしまって……。


三つめの宝物 -19-

三つめの宝物 -19- (蘭花)

酔いが回ってきた鏡夜に向かって、蘭花は自分が怒ってる「本当の理由」を明かす。
……まあ、父親としては怒って当然……ですよね? 誤解だとしても(苦笑)


三つめの宝物 -18-

三つめの宝物 -18- (鏡夜)

深夜0時を回り、バーの営業時間は終了。客も従業員も皆帰ってしまった店内で、
蘭花は、鏡夜のことを、ひどく怒っている様子だ。何故、蘭花はこんなにも怒っているのか?

三つめの宝物 -17-

三つめの宝物 -17- (鏡夜)

鏡夜よりも前に酔い潰れてしまった光を連れて、馨は先に帰って行ってしまった。
店の営業時間は午前0時まで。そろそろ解放してもらいたいと、鏡夜は考えていたが……。

三つめの宝物 -16-

三つめの宝物 -16- (鏡夜)

強い酒を飲み過ぎて、少し気分が悪くなってきた鏡夜。応援のために連れてきた光は、
すっかり酔っぱらってしまっている。そうこうしているうちに、バーの閉店時間が近づいてきた……。


三つめの宝物 -15-

三つめの宝物 -15- (ハルヒ)

鏡夜、光、馨が、蘭花の勤務するオカマバーで手厚い接待を受けている頃。
弁護士事務所に残って、仕事を続けていたハルヒは……。


三つめの宝物 -14-

三つめの宝物 -14- (鏡夜)

全てを捨てて新しい道を選ぶこと。その場にしがみついて必死でもがくこと。
一方が正しく、一方が誤りなのではない。自分が選んだ道……それが一番正しい答え。

三つめの宝物 -13-

三つめの宝物 -13- (蘭花)

蘭花が鏡夜のオフィスに押し掛けたことで広まった醜聞。
それを、鏡夜はそのまま放置したいので、協力してくれと蘭花に申し出てきた。ハルヒを守るために。


三つめの宝物 -12-

三つめの宝物 -12- (鏡夜)

蘭花の大切な宝物、一人娘であるハルヒを譲ってもらうため、
鏡夜から蘭花に伝えておかなければならないこととは……?

三つめの宝物 -11-

三つめの宝物 -11- (鏡夜)

娘を奪われた父親の、自棄酒に付き合えというのが、鏡夜に対する至上命令。
蘭花は、店のメニューを全制覇するつもりだと言い出して……。


三つめの宝物 -10-

三つめの宝物 -10- (鏡夜)

新宿の某歓楽街をイメージして執筆。あんまり奥の方は行ったことないんですけど、
表通りは一般人でも普通に出入りできる繁華街、という印象……大人になったら行ってみてください(笑)。


三つめの宝物 -9-

三つめの宝物 -9- (鏡夜)

鏡夜脅されての依頼を、快く承諾してくれた光と馨を引き連れて、
鏡夜は蘭花の勤務先へと向かう……。

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
Suriya
性別:
女性

バーコード

 | HOME |  次のページ>>
Copyright ©  -- Suriya'n-Fantasy-World --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Top-Photo by Suriya / Background-Photo by 壁紙職人 / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ