『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。
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◆声旬!presents 「鷲ノ繪」~ブルーでホストなケンジがシンケンにやって来た!~に、松風雅也さんゲスト出演!
◆イベント名
声旬!presents「鷲ノ繪」
~ブルーでホストのケンジがシンケンにやって来た!~
◆出演
鷲崎健/中村繪里子/松風雅也
◆開催日時
2010年8月22日(日)12時30分開場予定 13時開演予定
◆開催会場
パセラリゾーツ銀座・BENOA
東京都中央区銀座6-13-16銀座ウォールビル
TEL:0120-759-219
http://www.benoa.jp/ginza
◆チケット
席種・料金 全自由:3000円(税込)※当日券の発行予定はございません。
◆その他
※ご入場は整理番号順となります/※ドリンク代(500円)別/※未就学児童入場不可
◆内容
鷲崎健&中村繪里子の大喜利ライブイベント「鷲ノ繪」! 毎回、みなさまからナイスな回答を募集して発表。ゲスト・松風雅也さんと一緒に楽しくお送りします
◆イベント公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/sei_syun/archives/51122751.html
◆チケット販売(イープラス)
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002045109P0030001P0006
2010/8/7(土)12:00~10/8/19(木)18:00 一般発売
★ ★ ★
どんだけ競争率の高いイベントなのか判別がつかない(汗)
とりあえず、発売日当日にアクセスしてみようかな。
前回開催のときには、このイベントはUSTREAMで配信されていた模様。
なので、チケットがとれなくても見る手段はあるのかも。
◆声旬! USTREAM配信ページ
http://www.ustream.tv/channel/sei-syun
会場に段差がなくて、前の方には椅子が用意されるんですが、
後ろの方は全員立ち見のようなので、
身長が低い方で、整理番号が後ろのほうになってしまったら、
家で見る方がいい、という意見もちらほらネットで見受けられます。
さて、私はどうしようかなー。
とりあえず、6日のライブでマツカゼストモと相談してみます!
了
こんにちは! 管理人のSuriyaです。
すっかり梅雨明けして、夏ですねえ。
なんだか、終始ぼけ~としてしまう日々が続いてますが、
皆様はいかがお過ごしですか?
★
さて、LaLa9月号買ってきました!
管理人の大好きな作品「桜蘭高校ホスト部」が、いよいよ最終章突入ということで、
なんだか寂しいなあと思いつつも、さっき読み終えました。
(今回が最終回ということではありません)
私は、ホスト部コミックス3巻を呼んで以来、
ず~っと、鏡ハル、一押しだったんですが(苦笑)、
すっかり原作は『環ハル』一色となっております。いや~春だねえ!
でも、一時期の停滞ムードのストーリーより、今の方がいいかも。
やっと、ビスコ先生、ふっきれたという感じでしょうか。
最後に向けてのラストスパートといったところで、
久々に明るいホスト部を読めたので、なんだかほっとしました。
今月号のホスト部は純粋に楽しかったですし、きゅんきゅんしましたよ。
管理人的には、環ハル全開の所だけ除けば、パーフェクト、かな?(爆笑)
★ ★
そうそう、そういえば、めちゃ久しぶりに芙裕美さんが登場するんですよ。
(特にストーリーの大勢に影響はないんですが、鏡夜の部屋に遊びにくる)
原作での出番はかなり少ないんですが、
私は芙裕美さんの、のんびりした中にある懐が広い感じの性格が好きなんで、
お久しぶりの登場が、とても嬉しかったです!
でも、一点気になる点が。
今回登場した芙裕美姉さんが、
環のことを「環くん」って呼ぶようになってるんですよね。
鏡夜のことは「鏡夜さん」なのに(笑)。
前に登場したときは、さん付けだった気がしたけど、私の勘違いかな?(汗)
それから、管理人は常々、
芙裕美さんの結婚はお見合いだっただろうな~と考えていたのですが、
今回の雑誌掲載分でその裏が取れたんで良かったです。
実は、その辺のネタを仕込んだ話(追加エピソード的なもの)も考えてたので、
設定が原作とズレなくて助かりました(苦笑) 完成したら、公開しようと思います!
★ ★ ★
最後に。来月号(10月号)から、
「ホスト部のクライマックスドラマCD」の応募者全員サービスが始まります。
タイトル的に、これで最後ってことなのかなー(涙)なんて思いつつも、
鏡夜な松風ボイスが聞けるチャンス到来ということで、今からわくわくしてます。
普段LaLaを買わない方も、ドラマCD応募がありますから、
来月号をお買い逃しなく!!
こんばんは! 管理人のSuriyaです。
昨日は、連載も終わったぜ―ということで、
夢と希望の国へ遊びにいってました(ま、最初から予定があっただけですが……苦笑)。
ということで本日は、ホスト部二次小説のあとがき記事を書きます。
だらだら~と、とりとめもな~く書きますので、
お時間無い方は回れ右で大丈夫ですよー。
あ、小説読んでない方は読まないでくださいね(苦笑)。
★
やー、終わりましたよ。「三つめの宝物」。
鏡ハルといいつつ、どう考えても蘭花が主役な話で恐縮ですが……(苦笑)、
旧ブログ時代から未完で放置し続けていた小説が、やっと完成しました(苦笑)。
以前のデータを確認したところ、第一話を公開したのが、
2008/12/04 23:28なんで、一年半ですか(長っ)。
やっぱり連載モノやってるときは、途中で間をあけちゃだめですね。
間が変に空いちゃうと、記憶が薄れると言うか、
気分を元に戻すのに、えらい時間がかかると言うか。
で、気分が乗らないから書けない、という悪循環が生じ……(汗)。
飛び石連載になってしまいましたが、でも! なんとか完成出来て良かったです。
やっぱり中途半端な状態で放置してると気になりますからね(笑)。
★ ★
タイトルは、最初は特にあまり意味はなく、
「二つの素敵な宝物」みたいな感じにしようかなと思ったんですが、
(もともと蘭花視点が多くなる話にしようとは思っていたので、琴子とハルヒの二人のことを示して)
その後、話の構成やオチも見えてきたので、
↓
「三番目の宝物」(堅すぎるからボツ)
↓
「三つ目の宝物」(『みつめ』って読んじゃいそうだからボツ)
↓
「三つめの宝物」(これなら『みっつめ』って読んでくれるよね?)
……と変化して、このタイトルに決めました。
ブログでは読み仮名が付けれないのが辛いですね(苦笑)。
★ ★ ★
再公開にあたり、
各話を多少手直しすると同時に、構成も変えました。
以前は、鏡夜が酔い潰れて帰った後の、バーでの蘭花と美鈴の会話部分を、
ハルヒの部屋で、写真の裏側に書かれている言葉が、
明らかにされるよりも、前に持ってきてたんですが(20話の後に入れてた)、
ややネタばれ感がしたので、今回は思い切って後ろに回しました。
今回の構成の方が良かったかな? と自分的には思ってますが、どうでしょうかね~。
★ ★ ★ ★
当初は蘭花メインで、鏡夜とハルヒ、若い二人の恋を応援!
みたいな、ぽかぽかしたノリの話にするつもりだったので、
とかくシリアスになりがちな琴子さんの登場については、全く考えてませんでした。
なんですがが、ほのぼのまったり話を展開させていくにつれて、
なんだか、妙にのっぺりとした、抑揚がない、
まとまりがなく、盛り上がりも無く、ただ長いだけの話になりつつあって、
自分でも書いててつまらなくなってきてしまったので、
新しい刺激を入れる意味で投入しました。
そのおかげで、かなり頭の中もシャキっとして、
登場人物に感情移入もできて、
最終話までこぎつけることができたと思ってます。
ほのぼの系といっても、多少の涙というか、シリアスな展開は必要ですね……。
蘭花さんも琴子さんも、原作ではめちゃかっこいい大人なんで、
そこを上手く描けてたらいいなあって思います。
もう、管理人はかなり良い大人ですが(苦笑)、
ああいう筋の通った人間として生きていきたいものです。
ちなみに、筋の通った=迷いがないこと、みたいな考えの人もいると思うんですが、
私としては、迷ってもいいと思ってるんですよ。
むしろ、人間なんだから、迷ったり、時にはぶれたり、間違ったり、
考え方を変えたり、好きなものが変わったりとか、普通にアリだろうと。
この世の中、全ての物事に、永遠なんて存在しない。
迷うのも一つの人生。迷って迷って、その上で何かを選んだのであれば、
それはそれで、十分筋が通ってるんじゃないかって思いますんで。
このサイトに来てくださってる方が、
どのくらいの年代の方が多いのかは分かりませんが、
進路とか、就職とか、将来とか、
これからの人生、選択する場面が多くて迷うことばかりで、
自分の親とか、先輩とか、先生とか、
自分よりも人生経験が豊富な人達が、色々アドバイスしてくれることを、
時には共感できなくて、面倒に思うこともあるかもしれませんが、
自分の知らないことを知っている人の言葉を、
ただ「ウザい」からと、ばっさり切り捨てるのはもったいない。
聞く価値は、それなりにあると思うんです。
ただ、どんなに経験豊富な大人になったって、
未来がどうなるか、確実に分かる人なんているわけない。
だから、大いに迷って、色んな人の話を聞いて、自分の考えも話して、
その上で「自分で選ぶ、自分にとっての正しい道」に進めばいいんじゃないかな、と。
……。
なーんて、えらそーに書きましたが、
世間的に見れば、現状「無職」の管理人ですから……。
(受験生とはいえ、大学院卒業しちゃってますから、今は肩書がない)
私もまだまだ、これからがんばらないといけないんですけどね(汗汗)。
★ ★ ★ ★ ★
ということで、もはや「あとがき」なのかなんなのか、
よくわからなくなってきたので、この辺で終了します。
流石に、ちょっと充電が必要なので、すぐに新連載はしません。
ですが、ちょくちょく、マイナー更新はする予定です(既存の話の追加エピソードとか)。
なので、まったりと遊びにきてください。お待ちしてます!
了
三つめの宝物 -30- (蘭花)
蘭花さんの大事な宝物を奪ってすみません。混濁する意識の中で、鏡夜は蘭花に謝罪した。
しかし、当の蘭花は、ハルヒを奪われたとは全く思っていなくて……。
こんばんは! 管理人のSuriyaです。
月曜日から一週間ほど、留守にするため、
その間、ブログの更新はお休みさせていただきますm--m
更新再開は、来週日曜日か、翌、月曜日の予定です!
よろしくお願いいたしますm--m
了