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『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。

Suriya'n-Fantasy-World

カテゴリー「 VI 君の心を映す鏡」の記事一覧

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君の心を映す鏡 -12-

君の心を映す鏡 -12- (ハルヒ&光邦&崇)

鏡夜からの告白を、彼の手を傷つけるという行為で拒絶して、環の事が好きだと認めたハルヒ。
それでも今は未だ、自分の気持ちを環に告げるつもりはないと言い切って、家路についたハルヒは……。

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君の心を映す鏡 -11-

君の心を映す鏡 -11- (鏡夜&芙裕美)

夢を追いかける以外の、人生における大切なこと。今の環ならそれに気付けるはずだと、譲は言う。
そして、譲の話では、どうやら鏡夜はその答えに気付いているということなのだが……。

君の心を映す鏡 -10-

君の心を映す鏡 -10- (環&譲)

大事な話があるからと、久しぶりに環と一緒に食事をしていた環の父、譲は、
突然、環に向かって『藤岡さんのことをどう思っているのか』と問いかけてきた……。

君の心を映す鏡 -9-

君の心を映す鏡 -9- (環&譲)

環は、鏡夜と初めて出会った時を思い出しつつ、彼の冷たい態度に愚痴をこぼしていた。
そんな時、多忙で、夜はなかなか早く帰ってこれない父と、久しぶりに夕食を食べることになって……。

君の心を映す鏡 -8-

君の心を映す鏡 -8- (環&鏡夜)

ハルヒが環への想いをようやくはっきり認めた頃、
鏡夜が別の大学を受験するということを隠していた事がショックで、先に帰ってしまった環は……。

君の心を映す鏡 -7-

君の心を映す鏡 -7- (鏡夜&ハルヒ)

鏡夜がとった強引な行動は、すぐさまハルヒに拒絶されてしまった。
その態度で鏡夜は気付く。彼女が特別に想う相手は自分ではない、と……。

君の心を映す鏡 -6-

君の心を映す鏡 -6- (鏡夜&ハルヒ)

ハルヒのふとした一言がきっかけで、鏡夜はハルヒに、環の事をどう想っているのか問い詰めてしまう。
環に対して恋愛感情は無いと言い張る彼女に、鏡夜は思わず自分の想いを吐露してしまい……。
 

※冒頭に、若干バイオレンスな表現が含まれておりますのでご注意ください※

君の心を映す鏡 -5-

君の心を映す鏡 -5- (鏡夜&ハルヒ)

鏡夜が、環とは別の大学への進学するのは、ハルヒと環の二人の傍に居たくないからではないか。
そんな、馨の追及を否定しつつも、心中穏やかでない鏡夜。そこへハルヒがやってきて……。

君の心を映す鏡 -4-

君の心を映す鏡 -4- (鏡夜&馨&ハルヒ)

鏡夜の隠し事に落ち込んだ環が先に帰ってしまった後、一人残された鏡夜の元に双子がやってくる。
部長がいないので引継ぎのミーティングは中止と告げる鏡夜に、帰り際、馨が突然質問をしてきて……。

君の心を映す鏡 -3-

君の心を映す鏡 -3- (鏡夜&光&馨)

鏡夜の受験の話に混乱した環は、なんで秘密にしていたのかと鏡夜を責めるが、
今からではどうしようもない事実を突きつけられ、鏡夜を残して一人先に帰宅してしまい……。

君の心を映す鏡 -2-

君の心を映す鏡 -2- (鏡夜&環)

高校三年生の12月。ホスト部引継ぎの準備をしていた鏡夜と、いつもの調子で話をしていた環。
しかし、鏡夜から内部進学をせず別の大学を受験すると告白され、環の顔は蒼白になって……。

君の心を映す鏡 -1-

君の心を映す鏡 -1- (鏡夜&環)

親友を失って二度目の冬。目を閉じれば、思い出すのは高校時代の彼のこと。
夢と現実の狭間を漂う意識の中で、鏡夜の記憶は「現在」から「過去」へと遡る……。

君の心を映す鏡 -prologue-

君の心を映す鏡 -prologue-  (鏡夜&環&ハルヒ)

まだ、環がハルヒへの気持ちに気付いていない、
無自覚なお父さん状態のホスト部の設定を前提とした、若干パラレルワールドなお話です。


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