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『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。

Suriya'n-Fantasy-World

カテゴリー「管理人の徒然日記」の記事一覧

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LaLa一気読み!

こんにちは! 管理人のSuriyaです。

昨日はめちゃ温かかったですが、今日はちょっと寒いですね。

三寒四温。

これで春に向かっていくのかなあと思えば、嬉しい限りです。

(管理人は春が一番好きなので! 花粉症の人は辛いかもしれませんケド)



さて、お友達の方が見事に高校に合格されたということで、

なんだか心がハレ晴れユカイな気分になってきたので(違)、

買いだめていて(読んでなかった)LaLaを一気読みしました。

……って、自分の試験が終わったわけでもないんですけどね(苦笑)

まあ、「たまには」息抜きも必要ですから。



ホスト部が掲載されていない号は購入してないので、

まずはホスト部だけを、だーーーっと一気読みました。

現在のストーリーの展開上、

当初のギャグ感というか疾走感は、

あまり見られなくなったのは寂しいですが、

色々と今までの環関連の伏線が回収されつつあり、

お、ちょっと面白くなってきたかなあ? と、

原作の良さを再確認いたしました。

(管理人は何度も言いますがシリアスストーリーが大好物です)



そんなこんなで、原作ががんがんと進んでいくために、

結構前に書いて、旧ブログでも公開していた二次小説の中で、

(現在、当ブログでは未公開のもの)

管理人が予想していたホスト部の未来が、

若干外れてしまったところもあって……(涙)

徐々に部員達の将来のこととか、

家庭のこととかが、原作で明かされてきたところもあるので、

なんとかつじつまを合わせたいな~と思ってもいるのですが、

あまりに大きな食い違いだったので、修正は難しそうです。

とはいえ、鏡夜の進路については、

大体予想通りの方向だったので安心しました(苦笑)

やっぱ鏡夜は「そういう方向」に進むだろうと信じてました。

(雑誌買ってない方のために詳細は伏せておきますが)

あとは、厳しいことばかりいってくる環のお祖母さまの本当の気持ちとかも。

思うに。

悪い人なんて、多分この世には一人もいなくて。

冷たく見える人も、厳しく見える人も、嫌みに見える人も、

どうしても自分と性格が合わなくても、ムカつく相手でも、

その人の心の中には、誰にも譲れないことがあって、

そのために人は戦って、

時には相手を傷つけてしまうこともあるということなのかな、と。



さてさて、ちょっと長くなりましたが、最後に、ブログ更新内容の告知デス。

ここまで再公開してきた「恋人達の休日」は、一応、7話で終了です。

で、現在未公開の四作品のうち、

完結してる話は二作品なのですが、

現在進行形の原作の設定と大幅にずれてしまった話のために、

再公開をちょっとためらってます。

まあ……二年前に作った小説ですし、もう、つじつま合わせは諦めて、

そのまま公開するってのも一つの手なんですけどね。

さーて、どうしたものか……。



とりあえず、「何かしら」更新はする予定です。

よろしければ、遊びにきてくださいね!

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バンクーバーオリンピック、浅田選手のFS

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

今日のフィギュアスケートフリースケーティングは、学校の勉強の合間合間に、

友達のワンセグで(管理人の携帯にはワンセグがついてない……orz)演技を見てました。

あ、もう大学院は通常講義は無いので、今は自主勉強中なのです。

だから、授業中とかにこっそり見てた、というわけではないですよ?(苦笑)



さて、フィギュアスケートですが、浅田選手! ついにやってくれましたね!

史上初の、トリプルアクセル3回成功ですよおおお、ひゃっほおおおおおい!!

男子選手でさえ、SPと合わせて三回のトリプルアクセルは失敗することもある中、

(アクセルが苦手で飛ばない男子選手もいる)

あの大舞台で、数々のプレッシャーと、悩みと、色んな思いを抱えた中で、

よくぞ思い切って踏み切ってくれました。成功したときは拍手して喜びましたよ!



今回の『鐘』というプログラム。

どうも賛否両論あるようですが、私はあのプログラムは『神』プロだと思っております。

というか、浅田選手以外滑れないプログラムですし。

あんな難易度の高いプログラムを、あの緊張感で滑ってたら、

やっぱり後半足に来ますよね……。

最後のフリップからの3連続と、あと、まさかの一番の得意ジャンプのループでミスと、
※追記:ニュース記事によるとトゥループだったようです(勘違い)

とても残念でした。それを越えればパーフェクトだっただけに;;

折角トリプルアクセルを2回も決めるという離れ業を成功させたのですから、

是非ノーミスで初のオリンピックを締めくくって、

SPが終わった後のような、浅田選手の満面の笑顔が見たかったです。

並みいる競合選手も全てパーフェクトな演技をしたようですから、

順位は変わらなかったかもしれませんが、

きっと自分自身が満足できる演技ならば、

浅田選手も心から晴れやかな顔で表彰台に上ってくれたに違いありません。

それが少し残念でしたね……;;



……とはいえ、無理やり笑顔をつくれないほどに、

悔しい気持ちをあれだけ表わせるのは、浅田選手がそれだけの努力してきたからだと思うのです。

インタビューでの一言に涙が出ました。


「長かった」


どれだけの長い時間を、この日のために使ってきたのでしょう。

ルッツジャンプのエッジエラーを細かく指摘されるようになったため飛べなくなり、

セカンドにトリプルループを付ける三回転三回転のジャンプも、

ループの回転不足を厳しく指摘されるようになって飛べなくなり(これは安藤選手も一緒)、

虎の子のトリプルアクセルは、素人目には回りきっているように見えても、

よほど厳しく見られていたのでしょう、これでもかこれでもかと回転不足を取られ、

もっと高くとばなきゃと力が入るほどに、不調で転倒する試合が続き、

マスコミの記事には「真央、またジャンプ失敗」などと、

毎日血のにじむような思いをしている選手を、

応援しようという気が全くないようなぶしつけなタイトルが並ぶ日が続きました。

でも、どんなことを書かれようと、どんなに周りに騒がれようと、

それでも浅田選手はトリプルアクセルにこだわった。

(もちろん他の要素をおろそかにすることなく。)

そして、五輪のこの場で彼女が彼女である証であるトリプルアクセルを見事に決めて見せた。

でも、プログラム後半で一部ジャンプが乱れてパーフェクトには滑れず、

だからこそ悔いが残って笑顔は出なかった。

銀メダルだってものすごいことなんだけどな、と思ったけれど、

でも、この状況に満足することなく、悔しさを感じる心があれば、

きっとまた浅田選手は成長していってくれるはずだと思いました。



累積的な点数は、いずれ誰かに抜かされる。

自分自身のパーソナルベストも、自分自身で抜いていかなければならないもの。

けれど、彼女がオリンピックで、

初めて3回のトリプルアクセルをクリーンに飛んだという事実は永遠に消えないから。

私は浅田選手の今日の滑りを誇りに思います。

本当にお疲れさまでした!



追記:
他の選手の演技は勉強中だったこともあって詳しく見れてないので感想を書けないのですが、
でも、ニュース的にみる感じでは、なかなかどの選手も良い滑りだったようで何よりです^^v
(時間が作れたら録画を見返したいけど……いつになるだろう《苦笑》)


バンクーバーオリンピック、浅田選手のSP

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

今日は浅田選手がやってくれましたね~!!!!(喜)

今シーズン初のノーミス演技ですよ。パーフェクト!

今日は出だしの選手の結果から見て、回転の認定が甘めにみえたので、

着氷さえすれば認定はイケると思ってましたが、完璧に認定でした。素晴らしい。

どんなに周りに騒がれようと、やっぱり浅田選手は浅田選手でした。



そして、私が何よりもうれしいのは、

これでオリンピックのフィギュアスケートのトリプルアクセルの歴史に、

また一人、日本人選手が世界初という意味での名前を刻んだということ。



一人目は伊藤みどりさん。

五輪史上初めて女子のフリースケーティングでトリプルアクセルを成功させました。

(ちなみに伊藤さんは一回の演技で全種類の3回転ジャンプを成功させた唯一の女子選手でもある)

二人目は井上怜奈さん(アメリカ代表として出場)。

前回、トリノ五輪で、五輪史上初めて、ペアでスロートリプルアクセルを成功させました。

そして三人目が浅田真央選手です。

五輪史上初めて女子の「ショートプログラム」でトリプルアクセルを成功させました。

もしも、明後日、フリープログラムで二回トリプルアクセルを成功すれば、これまた史上初の快挙です。



フィギュアスケートはもともとヨーロッパ系統の、すらりとしたスタイルの人たちが、

エレガントに演じることを評価されてきた種目のように思います。

どんなに演技力の勉強をしても、見目麗しい外国勢に日本人は勝てない。

そんな価値観を打ち壊してくれたのが伊藤みどりさんだったんじゃないかな? と思ってます。

ちょっと前の東洋人は欧米人に比べれば、お世辞にもスタイルがよくなかったわけなんですが、

(最近は結構身長たかくてすらっとした人も増えましたけど)

みどりさんは、ものすごく身長がちっちゃかったにもかかわらず、

もんのすごい高い男子並みのジャンプと、難易度が高いジャンプを軽々と決めていたそうで。

よく、フィギュアスケートの特集などで、みどりさんの滑りが放送されることがありますが、

トリプルアクセルを決めた後に、ガッツポーズしたシーンを見たことがあって、

あの姿を見た時に、フィギュアスケートは、確かに美しさを競うものかもしれないけど、

単なる芸術ではなくて、やはり『スポーツ』なのだと。

フィギュアスケートの根本は、華麗な演技を支える確かな技術、それがあってこその種目なのだと、

そういうシンプルなことを、日本だけでなく世界に思い知らせてくれたのも、

伊藤みどりさんだったのではないかなと思うわけです。



ちなみに、今年の全米選手権で三位に入り、惜しくも五輪代表にはなれなかった井上さんペアは、

今年で競技生活から引退ということだったんですが、

最後の全米選手権のフリースケーティングで見事にスロートリプルアクセルを決めました。

決まった瞬間、相方のジョンさんが、右手を誇らしげに突き上げて喜びを表現しておりました。

満場の観衆からも割れんばかりの大喝采! 現地の解説者も大喜び!



日本では、金メダル金メダルと毎日マスコミがにぎやかですが(苦笑)

いや、私だって、できれば日本の選手に取って欲しいなって思いますけど、

でも、全ての選手がパーフェクトな演技をした場合には、

今のショートプログラムの順位がそのまま最終順位になると思います。

それでも、是非、浅田選手には、五輪に名前を刻む意味でも、

後悔しないように、変に守りに入らず、迷うことなくトリプルアクセルを飛んで欲しいです。

仮に、転んでも、失敗しても、誰が文句をいえるでしょう?

浅田選手以外、誰も挑戦しようとしないトリプルアクセルにチャレンジしているのに。

完璧に滑り切って、それでも一位になれなくても、誰が彼女の演技を否定できるでしょう?

他の人にはできない、唯一無二の演技をしていることは間違いないのに。

100%できることを見せるのはプロスケーターになってからで十分。

今は、100%の成功率が無い大技にも果敢に挑戦していって欲しいし、

私は、そういう日本の選手の姿がみたい。

常に自分自身の限界ギリギリにチャレンジすることこそ、スポーツの醍醐味であるはずだから。

そういう意味では、今日の安藤選手の3回転3回転へのチャレンジも、

すごく良かったです。よくぞ飛んだ! と拍手です。



明後日は全ての選手が自分らしい演技をできますように。

全ての選手にフィギュアスケートファンの温かい拍手が贈られますように。


バンクーバーオリンピック、国母選手の滑り

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

夜、更新しようとすると、サーバーが結構重たいですね。

しばらく、つながらなくて焦りました。

今もまだちょっと重いです。ブログの管理ページだけなのかな?

皆様がブログをご覧になるのは支障ないでしょうか?



実は、冬なのに調子にのって薄着してたら、まんまと風邪ひきました。

そのおかげもあって、二日間ほど家でごろごろ静養(笑)して、

ついで(?)にオリンピックのTV観戦をしてました。

今は、調子は大分戻ってきたので、良い感じです。



オリンピックは早いもので前半戦が終了したようですね。

流石に、試験への追い込みも入ってる時期に、

全部を見ているわけではないのですが、

ちょっと感想を書くのが遅い気もするのですが、

スノーボードの国母選手の演技にはかなり感動したので、ちょっと感想を書こうかなと。



前回のトリノの時も、日本選手は、スノボでメダルとれるかも!?とか言って、

割と事前に特集とかも組まれて騒がれてましたけど、

実際、トリノの決勝の演技をみたら、

日本の選手なんてとてもとてもそんなレヴェルじゃねえよっ!!!

と、愕然としたのを覚えてます。

でも、今回は違いました。

国母選手は間違いなく世界トップクラスのボーダーです。

試合を見ずに結果しか伝え聞いてない人の中には、

「もう出るんじゃねえよ!」とか、「結局メダルとれねえじゃないか!」

とか厳しい意見を言う人もいるのは事実です。

色々、競技以外のことで騒がれてしまいましたからね。

でも、実際に決勝で国母選手の演技を見た人だったら、

多分、「二度と出るな」なんて、そんなことは言えないと思うんです。

管理人はスキーはしますが、スノボは立つことがやっとのへっぽこですが(苦笑)

そんな素人の目から見ても、決勝はどの選手も迫力があってすごかった中で、

国母選手の演技は、結果的にメダルにはならなかったけど、

外国の選手の演技に全く引けを取ってないように見えました。

(あ……ショーンホワイトは一人だけ別格です、苦笑)

明らかに四年前の日本のボーダーのレベルから、

現在のレベルが上がったというところを見せてくれました。

また、決勝のテレビ解説をしていた方が、

きっと日本での騒ぎを聞き及んでいたのでしょう、

そのことを直接、解説の時に口に出して言うことはありませんでしたが、

「彼は本当にスノーボードが好きな寡黙な男なんです」(言い回しはうろおぼえ)

と、スノーボードを純粋に愛する国母選手にエールを送ってるのが印象的でした。



何か一つ、もしかしたら世間の常識から若干外れてしまったとして、

それに苦言を言う人もいていいだろうし、それにはきちんと耳も傾けるべきと思う。

でも、その一事だけで、その人間を全否定するのはやっぱりおかしいと思うから。

他にもいっぱい日本選手は感動する試合を見せてくれましたし、

感想を言いたいことは山ほどあるのですが、それを書いてるとキリがなさそうなので、

管理人はこの前半戦、特に国母選手の演技の感想を書いておきたいなと思いました。

国母選手お疲れさまでした!



そんなわけで風邪も治りかけましたので、

遅れ気味だった再公開を粛々と続けていきます。



そういえば、ちょっと前にチケットぴあから久々にメールがきて何事かと思ったら、

松風さんついにネオロマのイベントにデビュー、ですか……。

……大丈夫かな(苦笑)。なんかものすごく心配です。

松風さんってトークで男性の心をつかむのは上手いのに、

女の子の心をつかむのは苦手なご様子なので……。

乙女に囲まれて緊張のあまり暴走して滑らないように(苦笑)、念を送っておきます。

く、れ、ぐ、れ、も

工具の話を持ち出したり、伏字になってしまうようなトークをしませんように!(願)


バンクーバーオリンピック、上村さんの滑り

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

オリンピック1日目、モーグルの上村さん、メダル惜しかったですね~;w;

滑り終えて二位だった時点で、表彰台は危ないかな、とは思ってましたが、

やっぱり25点台に乗らないとメダルは難しいですかね。

管理人はスキーはしますが、モーグルは流石にしないので(苦笑)、

素人目であれですが、

悪天候ということもあって、上村さんのターンが多少慎重に見えました。

前に滑った里谷さんは、あまりに突っ込みすぎて暴走気味になって、

そのままエアーに突入して、結果的には転倒してしまったけど。

でも、ワールドとは違うオリンピックという特別な場所で表彰台に乗るには、

いつもどおりに滑るということも大事ですが、

いちかばちかのギリギリの勝負をかけることも時には必要なのかなと。

でも、もちろんトータルでは集大成の素敵な滑りだったと思います。

やっぱりトップクラスの、世界に誇るべき日本の選手だなと思いました。



個人的に、刈屋アナウンサー(NHK)の実況が好きなので、

今日は競技としてはあまり詳しくないのですが、リュージュ(一人乗り)を見てました。

あまり知らない競技でも、刈屋さんが実況すると、

どんどん詳しくなっていくから不思議です。そして、楽しい!

オリンピックを観戦する上で、

日本選手が有力視されている競技以外をもし見るのならば、

刈屋さんの実況の競技がおすすめです。

(今のところリュージュ以外のどの競技を実況するかは謎ですが……)



ただ、昨日今日と、ほぼ一日中(苦笑)オリンピックを観戦してて、

どこか、手放しで楽しめてない自分がいることに気付いてしまいました。

五輪を見ている間の時間、自分は勉強を全然できてないわけで、

それが、ちょっと後ろめたい気分になってくるんですよねー><;

そして、心からオリンピックを楽しめない(涙)

上手く、観戦する競技を絞って、勉強をちゃんとしないと!

がんばるどー!



追記:小説のほうの更新ですが、しばらく短編の公開を、一日一話くらいのペースで続ける予定です!


バンクーバーオリンピック開幕!

こんにちは! 管理人のSuriyaです。

いよいよ、バンクーバーオリンピックが開幕しましたねー^^

管理人はオリンピックを見るのが大好きなので、

今日は勉強を一時中断して、現在、開会式を生放送で見てます。

さっき、日本の入場が終わりました。

グルジアの入場の時にちょっと泣いてしまった。

観客の皆さんの温かい拍手にも感激。



選手の入場のシーンが続くので、

開会式をBGMに、この間に小説校正してup予定!

(まっ昼間から投稿するような内容では、けっして無いんですが……《苦笑》)


のだめカンタービレで黒木君がいっぱい!

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

実は、さきほど、第三期のだめカンタービレのアニメを、

初めて見ました!(録画はしているんですが、時間がとれなかったので)

そしたら、今日は、黒木君の出番がすっごく多い回でした! 

う~ん、幸せだぁ♪

まあ、松風さんの爽やか演技を見ると、ちょっと笑ってしまうんですが。

(トークでのハイテンションを知っているから)

でも、原作でも何度も読み返した、

ターニャとのこたつでキスのシーンも見れたし、大満足です!

静御前の「きゅ~うぅぅぅん♪」も、キュートだったし、

松風さんの「ええええ~」って魂が抜けたエコーかかった声も素敵でした★

やっぱ私は、松風さんの声が大好きだなあ、と、再確認。

さて、明日も勉強がんばるぞ~っと!


あけましておめでとうございます!


あけました! おめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたしますm--m

今年は力の限り、全力で、最後まで突っ走る年にしたいです。

* * *

私が今、突破を目指している試験は、

色々発表されている数字はありますが、

実質的には「10人のうちの1人になれるのかどうか」という試験です。

それを高いと見るか低いと見るかは人それぞれかもしれません。

最後にはもしかすると運もあるのかもしれませんが。

でも、なんとしても、この先の世界に進みたい、と思ってます。

* * *

皆様は、今年はどんな一年にしたいですか?

今年が皆様にとって、自分自身に満足のいく一年でありますように。

それでは、繰り返しになりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


良いお年をお迎えください

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

もうじき2009年が終わってしまいますね。

今は紅白をBGMにブログ書いてます。

最近、NHKのゆたゆた~としたテンションが好きで、

あまりテレビ自体は見てないのですが、見るとしたらNHKが固定チャンネル化してます。

じゅ、受信料、払ってますから!(引き落としで!)

* * *

さて。

お気付きのかたはお気付きかもしれませんが、

数日前から短い冬休みに入っていまして、

学校が閉鎖されてて家にいなければならず、おかげで多少余裕ができたので、

移転作業をガンガン進めてみました。

ブログの更新以外の時間は、

大学院卒業のためにレポートを一つ仕上げなければならなくて、

この数日間、ずっと家にひきこしてました。

そんなわけでレポートは先ほど仕上がったのでこれで一安心なのですが、

ずっとレポート題材の刑事裁判例を調べていて、

ちょっと、心のダムが涸れました(苦笑)。

判決の原文(特に事実審)にあたるというのは、なかなかに労力がいります。

A4用紙で100頁以上ある裁判例はあまり読みたくないです^^;

* * *

年があけたら、私が受ける(予定の)司法試験まで@4か月となります。

多分、今まで経験も、想像もしたこともないような4か月になりそうなので、

怖い半面、少し楽しみでもあります。

……火事場の馬鹿力に期待……という意味で(苦笑)。

* * *

法律の知識を沢山知っているから尊敬されるのではなく、

法律を使って的確に人を助けることができるから尊敬される。

そいういう法律家になりたいです。

* * *

最後は来年への抱負みたいになってしまいましたが……、
本当は、新年の記事で書くべきだったのかな?(苦笑)

それでは皆様、良いお年をお迎えくださいm--m


いよいよ願書提出! がんばるぞ~!!


こんばんは! 管理人のSuriyaです!

今日は、ついに司法試験の願書を提出してきました。

来年の五月が試験なんですけど、締め切りは明日までなのです。

願掛けで、仲良しの友人たちと一緒に郵便局の窓口に持ち込みました。

それにしてもですね。

受験料が、な、な、なんと! 28000円もするんですよ!

しかも、万が一大学院を留年して、卒業資格が得られなかったりして、

仮に受験できなかったとしても、一切返金はなしということで……。

なんとも世知辛いシステムです(苦笑)。

これも乗り越えなければならない壁(お金的な意味で)の一つなのかっ!!orz
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