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『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。

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バンクーバーオリンピック、国母選手の滑り

こんばんは! 管理人のSuriyaです。

夜、更新しようとすると、サーバーが結構重たいですね。

しばらく、つながらなくて焦りました。

今もまだちょっと重いです。ブログの管理ページだけなのかな?

皆様がブログをご覧になるのは支障ないでしょうか?



実は、冬なのに調子にのって薄着してたら、まんまと風邪ひきました。

そのおかげもあって、二日間ほど家でごろごろ静養(笑)して、

ついで(?)にオリンピックのTV観戦をしてました。

今は、調子は大分戻ってきたので、良い感じです。



オリンピックは早いもので前半戦が終了したようですね。

流石に、試験への追い込みも入ってる時期に、

全部を見ているわけではないのですが、

ちょっと感想を書くのが遅い気もするのですが、

スノーボードの国母選手の演技にはかなり感動したので、ちょっと感想を書こうかなと。



前回のトリノの時も、日本選手は、スノボでメダルとれるかも!?とか言って、

割と事前に特集とかも組まれて騒がれてましたけど、

実際、トリノの決勝の演技をみたら、

日本の選手なんてとてもとてもそんなレヴェルじゃねえよっ!!!

と、愕然としたのを覚えてます。

でも、今回は違いました。

国母選手は間違いなく世界トップクラスのボーダーです。

試合を見ずに結果しか伝え聞いてない人の中には、

「もう出るんじゃねえよ!」とか、「結局メダルとれねえじゃないか!」

とか厳しい意見を言う人もいるのは事実です。

色々、競技以外のことで騒がれてしまいましたからね。

でも、実際に決勝で国母選手の演技を見た人だったら、

多分、「二度と出るな」なんて、そんなことは言えないと思うんです。

管理人はスキーはしますが、スノボは立つことがやっとのへっぽこですが(苦笑)

そんな素人の目から見ても、決勝はどの選手も迫力があってすごかった中で、

国母選手の演技は、結果的にメダルにはならなかったけど、

外国の選手の演技に全く引けを取ってないように見えました。

(あ……ショーンホワイトは一人だけ別格です、苦笑)

明らかに四年前の日本のボーダーのレベルから、

現在のレベルが上がったというところを見せてくれました。

また、決勝のテレビ解説をしていた方が、

きっと日本での騒ぎを聞き及んでいたのでしょう、

そのことを直接、解説の時に口に出して言うことはありませんでしたが、

「彼は本当にスノーボードが好きな寡黙な男なんです」(言い回しはうろおぼえ)

と、スノーボードを純粋に愛する国母選手にエールを送ってるのが印象的でした。



何か一つ、もしかしたら世間の常識から若干外れてしまったとして、

それに苦言を言う人もいていいだろうし、それにはきちんと耳も傾けるべきと思う。

でも、その一事だけで、その人間を全否定するのはやっぱりおかしいと思うから。

他にもいっぱい日本選手は感動する試合を見せてくれましたし、

感想を言いたいことは山ほどあるのですが、それを書いてるとキリがなさそうなので、

管理人はこの前半戦、特に国母選手の演技の感想を書いておきたいなと思いました。

国母選手お疲れさまでした!



そんなわけで風邪も治りかけましたので、

遅れ気味だった再公開を粛々と続けていきます。



そういえば、ちょっと前にチケットぴあから久々にメールがきて何事かと思ったら、

松風さんついにネオロマのイベントにデビュー、ですか……。

……大丈夫かな(苦笑)。なんかものすごく心配です。

松風さんってトークで男性の心をつかむのは上手いのに、

女の子の心をつかむのは苦手なご様子なので……。

乙女に囲まれて緊張のあまり暴走して滑らないように(苦笑)、念を送っておきます。

く、れ、ぐ、れ、も

工具の話を持ち出したり、伏字になってしまうようなトークをしませんように!(願)

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