『桜蘭高校ホスト部』が大好きな管理人の、二次創作サイトです。
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こんにちは! 管理人のSuriyaです。
8月6日に、六本木Club Edgeで行われた、
松風さんご出演のライブイベントに参加してきたのですが、
いやー、予想以上に楽しくて大満足でした。
管理人は大学(学部)時代は、
音楽系のサークルにも在籍してたんで、
ライブハウスとかに行く機会もそこそこあったんですけど。
卒業してからは、そういう機会が全然無かったので、
ライブハウス行くの何年ぶりかな~?
……と考えてみたんですが、
そういえば、一昨年だったかな?
ワタナベフラワーさんと声優さんのコラボCDを、
松風さんプロデュースで出した時に、
新宿ON AIRで行われたワタフラのライブに行ったことを思い出しました。
今回の場所は、ワタフラライブの時の新宿ON AIRよりは、
もっともっとこじんまりとした、
まさに「ライブハウスぽい」感じだったんで、
そんな久しぶりのライブハウスの空気に、
ちょっと既視感というか、懐かしさというか、
アンダーグラウンド(?)的な感覚が心地よかったですね。
★
そんなわけで、本日のマツカゼストなう☆は、
6日のライブレポートを、
管理人の脳内捏造を軽やかに加味して、お届けしようと思います。
★
あ、そうだ。その前に一つお知らせを。
ちょっとリアル多忙だったこともあって、
基本的に松風さんのお仕事情報については、
松風さんの公式ブログにおまかせしてたんですが。
最近、少しだけ時間に余裕が出来たので、
当ブログでも松風さんの最新情報まとめ記事を再開することにしました。
相変わらずの独自収集なんで、正確性は保障しませんが(苦笑)
マツカゼスト様達のご参考になれば幸いです。
(状況によってはまた中止するかもしれません。一寸先は闇ってね……)
★8/6ライブレポート★
◆いざ六本木へ!
松風さんが出演するライブイベントは、
『WISETONE Night Vol. 1』。場所はclub Edge六本木。
イベント自体は19:00から開演だったのですが、
松風さんの公式ブログによれば、
出演予定が20:50~とのことだったので、
流石に、最初から行ってるのも待つの長いと思い、
お友達のマツカゼストさん達と、
19:50に地下鉄六本木駅出口で待ち合わせることにしました。
ところが。
自宅から六本木までの「遠さ」を、見誤っていた管理人。
40分くらいでつくかなと思ったら、
一時間くらいかかってしまい(汗)、大遅刻で20時過ぎに現地到着。
ああ、待ち合わせしてくださった皆様……すみませんorz
しかも、三人集まって現地に向かったのですが、
誰一人ライブハウスまでの地図を印刷してないという(苦笑)
(他人まかせ集団ですな!)
とはいえ、クラブエッジの携帯サイトの地図と、
道路わきの看板を目安に、
なんとかライブハウスに辿り着くことができました。
まずは、ほっと一安心。
◆中に入ると、人いっぱい!
チケット代とドリンクチャージを払って、
地下二階のライブハウスに入ると、
扉を開けた瞬間、もう、後ろまでぎっしりの人でした。
この混雑の中で飲み物を受け取っても、
邪魔になるなと思ったので、ドリンクは後回しにして、
松風さんの出番まで、やや後方でステージを見ていることにしました。
ステージでは女の子の声優さん(大橋歩夕さん)が、
トークを交えつつ歌を歌っていらっしゃいました。
初めて拝見する方でしたが、
いかにも今時の声優さんぽいなー、という、
かわいらしい仕草と喋り方で、
観客は大橋さん目当ての方が多かったのか、男性陣がかなり多めでした。
曲に合わせて持参のサイリウムを振って、
盛り上がってるところは、
ああ、流石、準備万端なんだなあと、なんだか妙に感心したりもしました。
◆ぼーとしてたら、目の前になんと!
そんな大橋さんのステージを、しばらくぼんやり見ていた管理人。
大橋さんは歌はとても上手かったし、可愛らしい方でしたが、
トークの際に客さんに振る会話のネタが、
私にはさっぱり分からない分野なので、全くついていけなくて、
数十分ステージみてたんですが、
特にトークの部分はぼけ~っとしてしまいました^^;
そんな感じで、
松風さんの出番を今か今かと待っていたところ、
私の目の前を割って横切る男の人が。
ん、ライブ中になんだろう?
と思ってその人を見たら、ななななんと!
松風さんご本人でした!!!
((((;゚;Д;゚;))))アワアワアワアワアワワワワワワワ
思わず、傍に居たマツカゼストさんの肩を突き、
「今の松風さんだよー!! 見た!?」と、あたふた大慌て。
ライブハウスの構造上、
客席の左側脇に控え室があるんですが、
そこに入るために、客席をぶっちぎっていかなければならなかったようで、
松風さんは、なんか普通にライブハウスの入り口から、
立ち見でいっぱいの客席を突っ切って、
スタッフの人と一緒に? 控室のほうに消えて行ったのでした。
後ろの方で見ていて良かったな、と思った瞬間でした。( 〃▽〃)エヘヘ
◆松風さんの出番が近づいて……
大橋さんのステージが終わり、
いよいよ松風さんの番になりました。
松風さんが控室に入っていくところを見れたのは、望外にラッキーでしたが、
いざ、松風さんのステージが始まることを考えると、
これだけ後ろからだと、身長がそこそこ高い管理人はさておき、
お友達のマツカゼストさん達は、
男性陣の背中の壁に阻まれ、ステージ見れないだろうなあ、
な~んて心配に思っていると、スタッフの人が
「最初にも言ったように、PV撮影をしますので、映っても良いという方は前へ……」
というアナウンスをした途端、
大橋さん目当ての男性ファンの方々が、
一斉に、ステージ前から引いてくれて、
親切にも場所を開けてくださったので、
松風さん目当てで来たと思しき女の子達が、
わらわらわら~っと、前列に陣取ることができました。
あまりに速やかな入れ替わりに驚いたのと同時に、
なんて良い人たちなんだろうと、またも感激。
(PVに映りたくなかっただけかもしれないけど、苦笑)
とはいえ。
私は、ブログを読んでくださってる方ならお分かりかもしれませんが、
チキンハートですんで、
あんまり中央に行きたくなかったんで、
友達のマツカゼストさん達を中央に(計画的に自然と)押しやり、
できるだけ隅っこのほうにいましたけどね(笑)。
それに、ほら、やっぱりせっかくの松風さん第一弾CDのPVですから、
キラキラした可愛い女の子が沢山映ってる方がいいでしょうし、ねえ?……(遠い目)。
◆松風さんのステージスタ……スタート!?
そして、いよいよ松風さんがステージに登場しました。
格好はジーンズに白いシャツ。テラ爽やか系☆です。
控室に入っていく時の格好も白系のTシャツでしたが、
模様があったように見えたので、ステージ用に着替えたのかもしれません。
さて、松風さんご本人が目の前に登場し、
前列のファンの子達が、一斉にきゃーと歓声を上げる中。
……すみません。
あまりに松風さんが爽やか過ぎたんで、
管理人は感動通り越して大爆笑してしまいました(おい!!)。
だ、だ、だって、ほら、松風さんって、
トークで面白い人って印象が、もうがっつり染みついてるんで、
あんなに爽やかに登場されると、なんか笑えてしまうというか。
わ、私だって最初に松風さん見た時はドキドキ……、
……いや、しなかったかな、ありえないほどの金髪の時だったし(苦笑)
……。
二重にすみません。
でも、私はそんな松風さん(黒髪の)が好きなのです♪
さて、颯爽と登場してステージ中央のマイクの前に立った松風さんは、
あまり多くを語らず、自分の名前すら言わず、
「『じぶんランドリー』聞いてください」と、
さらっと曲紹介して、すぐに演奏に入りました。
と、こ、ろ、が!
前奏がほんの『数小節』流されたところで、突然演奏停止。
(歌に入る手前で、演奏が唐突に断絶)
「えー!?」と、客席に驚きの声があふれる中で、
松風さんはマイクスタンドの前で表情を整えると、
松風さん
「……ということで、
『じぶんランドリー』聞いていただいたわけなんですけど」
と、さも一曲歌い終わったかのようなMCをしたもんだから、
客席は皆、手を叩いて大爆笑。
松風さん
「えー、今回は僕も一生懸命詞を書かせていただいて……っておい!」
バンドメンバーのキーボードの女性の方を振り向いて、
ノリ突っ込みする松風さん。
キーボード後方にパソコンの画面が見えて、
いろいろ調整してるみたいだったので、
どうやら、パソコンに打ちこみをしてたものが、
トラブルで上手く流れなかったみたいですね。
新曲初披露で、人いっぱいのライブハウスで、
なかなか松風さんも緊張されてたと思うのですが、
そこはステージ慣れ、トーク慣れしている松風さんのこと、
得意のトークで一気に客席の心を掴んでしまいました。
こういところは流石です。
松風さん
「今日は、あんまり喋らないで歌に入る予定だったんですけど、
もう、こんなに喋っちゃってる。
まあ、これで客席も温まって掴みもOKということで」
程なく、機材トラブルも解決し、
気を取り直して、いよいよ『じぶんランドリー』初お披露目です。
◆『じぶんランドリー』一回目
曲は予想以上に良い曲でした!!
サビ部分くらいしか脳内再現できませんけど、
ロックというよりポップですね。
すごく軽やかな明るい曲調でしたし、
キーの高さも、今までのキャラソンなどに比べ、
松風さんの声質にぴったり合ってるなあと思いました。
(キャラソンって大抵低いんですよね、松風さん)
歌詞を聞き取ることはちょっとできませんでしたが、
印象的には悪くなさそうな歌詞。
恋愛がテーマではなくて、
元気になれるというか、応援ソングというか。
そんなイメージの歌詞ですね。
早くCD発売されて歌詞カードを見たいなと思いました。
松風さんは歌い終わったあと、
「一回しか間違えなかった!」といってましたが、
全然間違いに気付きませんでしたよ!
歌詞が「途絶えなければ」まあ大丈夫ですね(  ̄ー ̄)ウフフフ
曲が終わった後、客席からの「まさやー!!」という掛け声に、
「はい?」と素で反応する松風さん。
「あ、なんか普通に返事しちゃった俺」と照れくさそうでした。
(※後で声をかけた人に聞いたところ、『まさや』ではなく『まさや~ん』って呼んでたらしい)
◆みんなで振付がんばるぞ! 1、2、3、だーーー!!
『じぶんランドリー』の演奏が終わったところで、
松風さんが、この曲に合わせて振付を考えてきたので、
それをみんなでやって欲しいとの言い出します。
最初の演奏時に、既にPV撮影をしているのかと思っていたんですが、
どうやら、これからが本番だったようで、皆で、振付の練習をすることに。
振付のイメージは、松風さんご本人も仰ってましたが、
まさに「1、2、3、だーーーーーーーー!!」そのまんま(笑)。
右手のこぶしを握り、腕を畳んで、
肩の前で、ためて、ためて、ためて、
サビの盛り上がりのところで「わー」ってこぶしを突き上げる振付です。
タイミングがちょっと難しかったので、
アトミックソウル(松風さんの曲を演奏しているバンド)の方々が、
サビの生演奏をテンポゆっくりめに何度かしてくれて、
それに合わせて皆で何度か練習したので、
なんとかタイミングを掴むことがが出来ました。
◆『じぶんランドリー』二回目(PV撮影)
そして、いよいよPV撮影本番。
『じぶんランドリー』二回目の演奏です。
最初、難しいな~、と思っていた振付のタイミングも、
いざ、サビ部分が来れば、
皆、ぴったり合っていて、松風さんも満足そうでした。
やってるほうもすごく楽しかった!
皆で合わせる振り付けってのは、いつになく良いアイディアでしたね★
そういえば、この『じぶんランドリーでは』、
最後、サビが繰り返されるところで、
歌詞が「ラララ~♪」に変わるところがあるんですが、
そこで、松風さんは皆に、
腕を左右に振ってもらおうと誘導しようとしかけたのですが、
上手くいかず、結局、頭の上で手拍子をして終わりました。
私も、最後のサビを「ラララ」で繰り返す部分は、
単に手拍子よりは、腕を左右にふる、
(右手を上にあげてバイバーイみたいな感じで、ゆっくり左右に振る)
振りの方がいいのかなーと思ったけど、
おそらく上手くいかなかったのは、
リズムが単純な縦割りの八拍子じゃなくて、
リズムに付点音符が入っているからじゃないのかなーと予想。
すみません。
管理人は音楽の理論的な部分には全く詳しくないので、
単なる感覚の問題です。
それを言葉で表現するって難しいところなんですが、
まあ、なんとなく突っかかるというか、
そういった印象があって、
うまく手を横に触れなかったんじゃないかな~なんて思います。
◆『じぶんランドリー』三回目(サビ部分のみ)
最後にサビのところだけ抜き出して、
もう一回撮影しようということになったとき、
松風さんから言いだしたか、客席から「ジャンプしてもいい?」って声がかかったのか、
ちょっと良く覚えてないんですが、
松風さん
「(手を上げるところで)ジャンプとかしてもらっても全然いいんで」
と、言うと、
前列の女の子達
「でも、『ジャンプしちゃいけない』って書いてある!」
と、一斉に突っ込みが(苦笑)。
マツカゼストの皆さんは、真面目で良い子達が多い模様。
でも、松風さんは、そんなファンの不安も一刀両断!!
松風さん
「ダメって書いてある? 大丈夫大丈夫。ここ、地下でしょ?
そんな、皆がちょっとジャンプしたくらいで、ねえ?
大体、東京なんて毎日のように地震が起きてるんだから」
と、押し切ってしまい、最後のサビの部分のみの撮影は、
皆で楽しくジャンプをして終わりました。
……後でライブハウスの人に怒られなかったでしょうか?(苦笑)
◆強制終了!!!???
その後、アトミックソウルのメンバー紹介部分があって、
(もしかしたら順番が逆だったかもしれませんが)
とりあえずMCになって松風さんがトークしているときに、
突然「ちゃらららん↓(パソコンの終了音)」が会場に鳴り響きます。
本日二回目のトラブル! これには会場も苦笑い。
松風さん
「何? 今の音。いや、確かに今の音なら、
ちゃんと設定は保存してあるから、大丈夫だけど!
ていうか、ライブ中にその音がなるってかなりマズイですよね?」
バンマス(ギターの宮路さん)が言うには、
松風さんの前の、大橋さんのライブ中にもパソコンが上手くいかず、
一部、打ち込みを使わず生音だけで演奏したとのこと。
言われないと気付かないものですね。
で、機材トラブルが解消するまで、
場をつなぐために松風さんが色々トークしてくださいました。
松風さんが「何か聞きたいことある?」って客席に聞いたら、
「トイストーリー3」の話とかが出て(今公開中ですからね)。
ファンの子達は皆、口々にそのことを質問してたんですが、
でも、なんか松風さん触れて欲しくなさそうだったから、
あんまりこれは書かないでおこう(苦笑)
◆全ての愛をマツカゼストへ!
さて、強制終了した松風さんじゃなくてパソコンもようやく復帰し、
カップリング曲『with all love』のお披露目へ。
こちらはPV撮影は無いようで、一回だけの演奏となりました。
一曲目の『じぶんランドリー』とは全く異なって、
しっとりとしたバラード調で、
恋愛がテーマの、ちょっと切ない感じの歌。
すごく素敵な曲だったんですけれども、
一回しか聞いてないので、
頭の中でメロディ再生できません(汗)。
あー、早くちゃんと聞きたいものです!
『with all love』を歌い終えて、
松風さんはステージから一旦退場します。
松風さんがステージからはける前に、司会の人が出て来て、
ちょっとトークの場面もあったんですが、
当ブログの趣旨にそぐわないので割愛します(爆笑)。
◆最後は出演者全員でアニソン熱唱!
松風さんは今回のイベントの『トリ』だったのですが、
フィナーレでは、出演者全員がステージにもう一度出てきて、
アトミックソウルバンマスの宮路さんが作曲されたという、
「キャプテン翼J」の主題歌『Fighting!』を、全員で歌うということになりました。
司会の人に、
「皆さんも一緒に歌ってください!」
と、言われたんですけど、
残念ながら、この歌知らなくて歌えなかった><;ごめんなさい。
有名な曲だと思いますが、キャプテン翼J見てなかったから……orz
そんなわけで。
一緒に歌うことができない管理人は、
ステージ一番左にいた松風さんをひたすら注視してたんですが、
松風さんは相変わらず上手いこと逃げて(笑)まして、
歌詞カードらしきものを見ているにも関わらず、
なんかにやにやしながら、あんまりちゃんと歌ってませんでした。
多分、この歌知らないんだろうな~と思ったり。
当日いきなり「これ、最後に全員で歌いますんで! よろしくおねがいします!」
とか言われて、歌詞カードを渡されたと予想(笑)。違うかな?
とまあ、こんな感じで。
機材トラブルなどもありましたが、全体を通してみれば、
楽曲も素晴らしく、とてもクオリティの高い素敵なライブだったと思います。
ライブ終了後は、カウンターでドリンクチケットを交換して、
飲み物を一気飲みした後、
管理人と愉快な二人のマツカゼストモは、会場を後にしたのでした……。
なお、会場で配布されたチラシの中に、
携帯用の特別URLが載っているものがあって、
期間限定で松風さんのスペシャルボイスメッセージが聞けました。
「CD、皆、買ってね~♪(爽やかに)」みたいな感じの短いメッセージです。
ライブ直後と、一日後に聞いた時には若干変わっていた感じがしますが、
保存できなかったんで今はもう確認できずorz
保存できたら良かったんだけど、まあ仕方ありませんね……。
★
ちなみに。
ライブハウス出口を出たところで、
別のお知り合いのマツカゼスト様を発見し、
ちょっとお話したのですが、
その方は「松風さんに手紙を書いてきたので渡したい!」と言っていて、
出待ちするとのことで。
私は関係者打ち上げを待つ余裕がなかったので、
さっさと帰ってきてしまったんですが、
結果的に、その方は直接手渡し出来たようで!!!
(公式ブログをご参照ください)
待ってた甲斐があったようで何よりです。
松風さんのそういうファン思いの優しいところは素晴らしいと思います!
……まあ。
自称チキンハートの管理人には、
そんな恥ずかしいことは到底無理ゲーなので。
[壁]ω´・)チラッ。。。。。。。゙(ノ・`ω・)ノスタタタッ。。。。。。チラッ(・`ω[壁]
とまあ、こんな感じで(苦笑)壁の後ろからそっと見守りつつ、
これまで通りこのブログで、密やかに(?)応援していこうと思います!
★ ★ ★
以上、今週のマツカゼストなう☆でした。
(というか二日遅れの公開ですが、すみません。レポートって時間かかるんですよね)
来週は、特に動きがなければ、
デザキンの公式ビジュアルファンブックの内容をご紹介しようと思います。
管理人はゲーム自体のファンでもあるので、
内容にはかなり満足してるんですが、
もし、ゲームをプレイしてなくて、松風さんインタビューだけ目当ての方で、
買うかどうか迷ってる人は、
来週15日(日)のマツカゼストなう☆で紹介しますんで、
それまでお待ちくださいね。
それでは!
了